喜び、満足し、感動し、幸せになる場
翔洋株式会社は、多様な属性のお客様にお届けする建物が、美しい街並みとともに、住む人にとって誇らしく、かけがえのない財産となることを大切に考えています。
そして、家族が笑顔で集い、自然なコミュニケーションが生まれ、ぬくもりに包まれる住まいを理想とし、日常だけでなく、人生そのものを豊かにし、愛着を宿す家のご提供を目指しています。
【家】は誰にとっても人生で大切な場所。そこは生活の拠点、家族の絆を育むところです。
家族が住まうために何が一番大切なのか。生活の場という舞台が整っていて、はじめて住まいの価値が生まれます。私たちが住まいの価値に対する考え方、ライフスタイル、家族構成など、多様化するニーズにお応えするため提案として都市生活者が「喜び、満足し、感動し、幸せになる場」の住空間をお届けしています。
私たち社員一同は、これからも都市で暮らす人々の幸せを支える住空間のご提供を通じて社会に貢献してまいります。地域密着の不動産会社として
翔洋株式会社は、地元密着の姿勢を大切に不動産の売買を行っていきます。信頼関係を大切にし、不動産売買の良き相談役として地域密着で頑張って参ります。特に東京都にて不動産のご購入、ご売却をお考えのお客様は長年の経験を生かし、最良のご提案をさせて頂きます。是非一度ご相談下さい
お客様、一人ひとりへの行き届いたサービスを
翔洋株式会社は、お客様一人ひとりに行き届いたサービスを心掛け、不動産に関するお手伝いをさせて頂きます。
ご購入をご希望のお客様には、「お客様の快適な明日の生活の為に・・・」ということを第一に考え、お客様のご希望をお聞きし、その中で最もお客様のご希望に合った物件をお探しして、ご案内させていただきます。物件一覧にご希望の物件がない場合は、メールやお電話で直接お問い合わせください。ご希望に合う物件をお探しいたします。
間取りや広さ、立地条件から購入の為の複雑なローン計算や税金のお悩みまで長年の経験を生かし、トータルにサポートいたします。ご売却をご希望のお客様には、一戸建て、マンション、土地、分譲賃貸から事業用ビル物件まで、頼れる相談役としてトータルにサポートいたします。ご購入・ご売却後のアフターフォロー
翔洋株式会社は、お客様は生涯の大切なパートナーとして、不動産のご購入、ご売却後も近隣施設の案内から引越までのご案内、様々な提出書類のご相談等、人生の大きなお買い物のご不安を最大限、取り除ける様、真心こめてアフターフォロー致いたします。
ご購入までの流れ
不動産をご購入される場合の一般的な流れをご紹介いたします。
1.ご相談
ご購入希望の不動産物件についてお伺いいたします。
自己資金やご融資の有無、ご購入時に必要となる諸費用、不動産購入後に発生する税金など、お気軽にご相談ください。2.資金計画
お客さまのライフスタイル、ご希望に合わせて資金計画プランをご提案いたします。
再度、ご購入時の諸費用についてのご説明をさせていただきます。3.物件のご紹介
不動産流通機構や弊社独自のネットワークを活用し、お客様に合った不動産物件をお探しいたします。4.内覧・現地確認
内覧や現地確認には、弊社担当者がご案内いたします。
また、不動産のプロの目でしっかりと物件を確認いたします。5.ご購入のお申込み
ご購入することを決めたら、「購入申込書」「買付証明書」などでご購入のお申し込みをいただきます。
この段階でご希望の条件などを承り、売主様と交渉いたします。6.金融機関への融資審査
ご融資をご利用される場合には、不動産売買契約前にご融資の審査を受けておきます。
審査はご融資を引き受ける金融機関が行います。
不動産購入に関わる融資には、住宅金融支援機構などの公的融資、銀行等の民間融資、お勤め先の社内融資などがあります。詳細は営業担当にお気軽にご相談ください。7.不動産売買契約
条件が合意に至ったら、重要事項説明の後、売買契約を締結いたします。
この時点で、売主さまに手付金をお支払いいただきます。8.不動産物件のお引き渡し
引渡しの前に不動産物件の最終確認を行います。
また登記の申請書類のご確認や、残金の支払いなど、売買契約の決済が行われます。
この時に保険料や登記費用などの諸費用も必要となります。ご売却までの流れ
不動産をご売却される場合の一般的な流れをご紹介いたします。
1.ご売却目的・動機の確認
まずはお客様のご要望・お悩みをお聞かせください。
お客様のご売却目的や動機に合った、ご売却方法をご提案いたします。2.価格査定
不動産売却の目的や動機はさまざまですが、いくらで売れるのかが分からなければ次の計画に進むことは難しいです。
適正価格をご提案するために、対象不動産の個別要因をお調べいたします。
不動産物件そのものの調査はもとより、複雑な権利関係、法令上の制限や地域特性等、安全な取引のために欠かせない調査をしっかりと行います。3.媒介契約
不動産の売却活動をご依頼いただくために、媒介契約をご締結いただきます。
媒介契約には、以下の3種類がありますが、いずれの種類も契約の期間は3ヶ月以内であり、お客様からの申し出により更新することができます。
1.専属専任媒介契約
お客様は、依頼した宅建業者以外の宅建業者に重ねて不動産売買の媒介を依頼することができません。
また依頼した宅建業者が探索した相手方以外の者(自ら発見した相手方も含む)と売買の契約を締結することができません。
依頼を受けた宅建業者は、売物件情報を指定流通機構(レインズ)に5営業日以内に登録し、1週間に1度以上販売状況を報告します。
2.専任媒介契約
お客様は、依頼した宅建業者以外の宅建業者に重ねて不動産売買の媒介を依頼することができません。
依頼を受けた宅建業者は、売物件情報を指定流通機構(レインズ)に7営業日以内に登録し、2週間に1度以上販売状況を報告します。
3.一般媒介契約
お客様は、複数の宅建業者に重ねて依頼することができます。
他の宅建業者の名称と所在地を依頼した宅建業者に通知する義務がある「明示型」と通知しなくてよい「非明示型」の2種類があります。
依頼を受けた宅建業者には、売物件情報の指定流通機構(レインズ)への登録義務と依頼者に対する活動の報告義務はありません。
※媒介契約の違い
※指定流通機構(レインズ)とは?
国土交通大臣の指定を受けた全国4個所の不動産流通機構が運営している、不動産情報交換のためのコンピュータ・ネットワーク・オンラインシステムです。
全国の不動産業者が加入し、ネットワークで結ばれているので、不動産会社各社は全国各地の最新物件情報や取引事例をすばやく検索でき、お客様に情報を提供できます。4.売却活動
物件それぞれの特性や流通性などを考慮し、最適な販売計画と広告活用をご提案します。
また、以下のように積極的なご売却活動を行っていきます。
* 不動産ポータルサイトへ掲載
* ご購入希望をご登録いただいているお客様や提携企業各社へのご紹介
* 近隣にチラシを配布、新聞折り込み広告、新聞紙面広告、住宅情報に掲載
* 弊社の店舗などでパネル展示、オープンハウス、現地案内会の開催
* セミナーや相談会ご来場者へのご紹介
* 指定流通機構(レインズ)への登録5.不動産売買契約
ご購入希望者には、まず不動産購入申込書のご提示をいただきます。
これを受けて、具体的な価格や条件の交渉を行います。
今までの販売状況をもう一度確認し、先々の不動産市場を視野に入れて、売主様・買主様双方にご納得いただいて気持ちよく契約にのぞんでいただけるよう、ご相談させていただきます。
また、売却価格だけではなく、引渡しなどの諸条件もしっかりと確認しておきます。
更に、売主様、買主様の間で、不動産のご売却価格および諸条件が合意に達しましたら、取引の安全を期すために、更なる物件調査をいたします。
安全なお取引のために重要な作業ですので、見落としのないよう、しっかりと調査いたします。6.物件お引渡しの準備
不動産売買契約条項に盛り込まれた、売主様が物件引渡しまでに行う事項を、スケジュールに沿って進めていきます。
また、弊社では、測量士や解体業者、リフォーム・ハウスクリーニング業者のご紹介など、万全のフォローをお約束いたします。
不動産売買物件に居住中のお客様は、ここでお引越しが必要となります。
残代金の受領と物件の引渡しは同時に行われるからです。
残代金の受領日までに、公共料金の清算なども済ませ、契約時に約束した状態で買主様へ引渡せる状態にする必要がありますので、スケジュール管理を含め、入念に準備をします。7.残代金の受領・物件お引渡し
買主様より売買代金の残金をお受け取りになると同時(※残代金の授受・鍵の引渡しを行い、当日中に法務局に所有権移転登記等の申請を行うため、決済は平日の午前中に行うのが一般的です)に、所有権の移転登記手続きと、物件のお引渡し(鍵のお引渡し)を行います。
1. お引渡し前の現地確認
物件の最終確認を、現地にて行います。
売主様・買主様お立会いのもと、不動産売買契約時にお渡しした「物件状況等報告書」と「設備表」にしたがって付帯物の確認、境界等の立会いをいたします。
2. 登記に必要な書類の確認
所有権移転登記の申請に必要な書類が揃っているか、司法書士が確認します。
ご融資が残っている場合は、抵当権抹消に必要な書類も確認します。
<ご融資が残っている場合>
ご売却物件に売主様の債務の抵当権が設定されている場合は、買主様より受領した売買代金を返済に充当し、買主様への所有権の移転登記と同時に抵当権の抹消登記を行います。
複雑な権利上の取引にミスが無いよう、債権者の金融機関や実際に登記手続きを代行していただく司法書士との連携で、弊社が安全で確実なお取引をお手伝いいたします。
3. 残代金の受領
買主様から売主様に残代金を支払います。預金小切手や現金で授受する場合もありますが、銀行振込みで残代金を授受するケースが一般的です。
買主様がご融資を受ける場合には、買主様がご融資をお申し込みされた金融機関にて取引を行います。
4. 鍵の引き渡し・関係書類の引き渡し
残代金の受領と同時に、売主様は買主様へ物件の鍵を引渡します。
管理規約、パンフレット、建物付帯設備の取扱説明書などがある場合は、あわせて買主様にお渡ししましょう。
5. 固定資産税・管理費などのご精算
固定資産税・管理費などの負担金の清算をします。
引渡し前日までは売主様の負担、当日からは買主様の負担として、日割り清算で行うのが一般的です。
6. 諸費用の支払い
最後に、仲介手数料、司法書士への報酬など、諸費用の支払をします。
7. 取引完了のご確認
これですべての取引が完了しました。
取引が完了した証として、「取引完了確認書」にご署名・ご捺印いただきます。
8. アフターフォロー
取引は完了しましたが、確定申告のご案内、税理士のご紹介、ご売却資金運用のための金融機関ご紹介など、お客様のご要望に応じたサービスをご提供いたします。
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